こんばんは
畜大一年宇治田です
湧が更新しろってうるさいんで、更新してあげました(笑)
書きたいことはあるけど、国語力ゼロの自分の頭では文章にならない
まあ、とりあえずハロベテの話から
4つの講演のうち最後の講演
北大の大学院の先生、名前は・・・
わすれうん。
その先生はアクティブに行動することの大切さを話してくれました
先生自身も6年間毎年何かしら実習などに参加してました
しかも部活も賞を取れるくらいがんばってました
このとき、俺もこんな6年間を過ごしたい!!と思いました
さらに、講演後の座談会的な場で、とある北大一年の人と知り合いました
彼は絶滅危惧種の保護に関心を寄せる熱い男で、彼の意見を聞いていると、自分の獣医学部を目指すようになった動機を思い出しました
恥ずかしながら、受験生時代は
「なんで獣医学部がいいの?」
ときかれると、
「いや、元々動物が好きで・・・小4の頃から獣医学部にいきたいって言ってたし、動物関連の仕事で一番儲かりそうだし・・・」
みたいな
要するにあやふやだったわけです
でも、彼が思い出させてくれた。
本当は絶滅危惧種の保護がしたいって気持ちから獣医学になったわけだ
二つの大きな収穫と共に帯広に帰りました
その後、早速近くの動物病院に実習のアポをとり、行ってきました
内容などは割愛。国語力の問題で。
最後に、他のとこも行ってみて比較してみるのも勉強になると思うよ、と言われました
最近忙しくてまだアポはとってませんが、そのうち、必ず。
あと、大学院一年の先輩が自主的に立ち上げた「野生動物ゼミ」にいれてもらいました
たぶん一年生でゼミに入ってる人は他にいません
あ、3人くらい新しく入るかも・・・
このゼミはとっても勉強になります
前述の絶滅危惧種の保護は救護の意味でした
まあ、小学生のガキが思ったことなんで当然ですね
このゼミに参加して、
生態学的観点からの絶滅危惧種の保護における獣医師の役割を新たに見つけたい
と思うようになりました
長々とすみませんでした
何がいいたいかというと、将来のために何か行動することは重要だと思うよってことです
偉そうにすみません
いつか、偉くなります(笑)
では、きょうはこのへんで