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# 大動物の麻酔
どーも!

三回目の記事更新となります。春です!

今回のテーマは「大動物の麻酔」についてです。
上級生らしく、臨床の授業で学んだことについて書いてみます。

当たり前ですが、人間の手術と同じく、動物も何かしらの傷、病気がある時、そしてそれが手術でしか治療法がない時は、手術を行います。

手術で重要なのは、まず麻酔。4年生の外科実習でやるかと思いますが、ホント麻酔大事です。
もちろん、実際に直すための縫合法や切開法、各臓器へのアプローチ法など色々学ばないといけないことはたくさんありますが、多分授業の最初でぶちあたる難関がこの麻酔。

何しろ深過ぎてもだめだし、浅過ぎてもだめ。一回の手術で使う薬剤も色々あるので覚えることもたくさんです。

 

と、細かい麻酔のやり方については、4年時以降に授業で学ぶと思うので、ここらへんで。

今日話すのはその麻酔について少し興味深いことを聞いたので、その話をば。

 

牛では屋外で麻酔をかけて芝生とかに倒したりします。どれで麻酔かかってる間に採血や、立ってた時に見えにくい部分の診断などをします。

けど馬では屋外で全身麻酔をかけることはあまりないそうです。なぜか?

馬では力が抜けてる時点で横にしてしまうと、自分の体重で神経を圧迫してしまい、麻酔が覚めても神経障害がのこったり、足が麻痺してしまったりするかららしいです。

なので馬の手術をやる時などは馬をエアーマットのような柔らかいものの上に横たえて、手術を行います。こないだ実際にそのエアーマットを授業で見ましたが、大きくて浮き輪のような感触でした。

 

牛でそういうことにはならないので外でも麻酔掛けて横にしたりはするのですが、馬だと上記のような理由で牛のようにはできないので、麻酔かける時はしっかりと準備してからするそうです(もちろん牛でも準備等はしっかりしますが)。

 

以上、こないだの授業で聞いた、少し興味深い話でした。

自分もまだ不勉強なので、間違っている記述もあるかもしれません。もしご指摘あればコメントにおねがいします―。

 

ではでは今日はこの辺で。

| comments(0) | - | 21:38 | category: 春さん |
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